宮崎県議会 2022-06-21 06月21日-06号
野良猫の苦情件数も増えてきているようであります。先日、山下議員も質問いたしましたが、県内で行われている不妊手術も継続することが大事だと思いますので、その対策をお願いいたします。 次に、県民の健康づくりについてであります。 人工透析患者さんから相談を受けました。年々、人工透析導入患者も増えてきているようであります。 人工透析の原因疾患といたしましては糖尿病が最も多く、40%を超えております。
野良猫の苦情件数も増えてきているようであります。先日、山下議員も質問いたしましたが、県内で行われている不妊手術も継続することが大事だと思いますので、その対策をお願いいたします。 次に、県民の健康づくりについてであります。 人工透析患者さんから相談を受けました。年々、人工透析導入患者も増えてきているようであります。 人工透析の原因疾患といたしましては糖尿病が最も多く、40%を超えております。
条例施行以後、苦情件数は減少しているということをお聞きしておりますが、依然として航行規制水域での違反などがあり、沿岸地域の方は苦慮されている状況です。 毎年調査されている夏季における水上オートバイ利用隻数では、令和2年度、県全体の67%が琵琶湖の西岸、いわゆる西側で利用されているということです。
しかし、保健福祉事務所や市町村に寄せられる猫の苦情件数が増加傾向にあるといったことを踏まえますと、まだ十分に広がっているとは言えない状況であると認識しております。
苦情件数などの数値をお教えいただいたのですが、このプレジャーボートに絡んで、軽微なものを含めて、事故などがどの程度起こっているのかという数字を持っておられたら教えてほしいなというのが1点。 それと、プレジャーボートもいろいろな新しいことを考えられて、何か推進力で水上へ、フライング何とかなどいろいろな新しいタイプのものが出てくると思うし、また、水上飛行機の話も出ています。
岩国市のまとめによると、十月に比べて、一日の平均騒音回数は二倍、苦情件数は三倍になっているとのことです。特に、先週の初め頃から、早朝七時前後から激しい騒音が一日中繰り返され、長い間住んでいる私でも、これまであまり経験したことのない異常な状態です。 こんなことが続くようでは、とても平穏な生活はできません。最近のF35Bの飛来と関係しているのでしょうか。
多頭飼育崩壊については、環境省が全国の自治体に対して昨年度に実施したアンケートによると、二〇一八年度において、動物を少なくとも二頭以上飼育し複数の住民から各自治体に対して寄せられた苦情件数は二千百四十九件あり、都道府県の一自治体当たりの苦情件数は二十六・六件と、多頭飼育による近隣住民とのトラブルは全国共通の課題となっております。
次に、第78号議案「群馬県動物の愛護及び管理に関する条例の一部を改正する条例」に関して、改正により設置される動物愛護管理職員の役割や犬猫の苦情件数について質疑されました。 最後に、第96号議案「損害賠償の額を定めることについて」に関して、今後の再発防止策について質疑されるとともに、被害者や家族へのケアについて要望されました。
◆松本基志 委員 犬猫の苦情件数は減少してきていると思うが、状況はどうか。 ◎渡 食品・生活衛生課長 昨年度は犬猫その他を合わせて7,572件、今年度は12月末までの暫定値で6,553件となっている。 ◆松本基志 委員 多頭飼育などの問題が減るよう、動物愛護の取組をしっかり進めてほしい。 ◆今泉健司 副委員長 損賠賠償の件で伺いたい。
ここ数年における1日当たりの苦情件数としては比較的多かったと受け止めております。県といたしましては、県民から苦情があった際には、その都度、国に内容を伝えておりまして、今回も県民生活に支障を来すことがないよう、改めて飛行配慮の要請を行ったところでございます。
県内の過去三年間の野犬による苦情件数や捕獲頭数は、周南、防府、下関、長門の四保健所等の管内で県全体の約九割を占めており、地域に偏りがあり、課題や対策もそれぞれ異なっています。
実際に住民からの苦情件数については、ちょっと今手元に資料がございませんのでお答えできないんですが、大変申しわけないんですが、この136件のうち行政指導中のものが93件あります。それで、その内訳につきましては、計画書の提出が未提出だったのが32件あったり、あと構造基準の不適合が51件、それから標識等の非表示となっているものが40件等でございます。 以上です。
十月末に艦載機が帰還して以降、その訓練内容については承知していませんが、十一月は、FCLP前の四月と同程度の騒音が測定された地点もあり、岩国市に寄せられた航空機騒音に関する苦情件数も、前月と比べて倍増しています。 次に、艦載機の訓練に関する、お示しの四週間ルールの存否と内容についてです。
苦情件数を見てみますと、条例施行時の平成15年度には117件ありましたものが、平成30年度には7件にまで減少しており、改善傾向にあると考えております。
多頭飼育の苦情件数は、2016年時点で全国で年間およそ1,800件と言われ、増加の一途をたどっています。多頭飼育崩壊に至る経過はさまざまですが、高齢化が進み、病気や失業、家族の死亡などで社会的孤立を深め、動物に依存する例が典型的と言われています。まさに単なる動物の問題としては解決できない、今そこにある人間社会の問題です。 この問題解決に向けて、甲賀市で先駆的な試みが始まっています。
実際、熊本地震以降、警察へ110番通報された客引き等の苦情件数は、平成29年の537件から平成30年には1,186件と、大幅にふえています。また、客引きの検挙者数も、平成29年の19人から平成30年には27人へと、同じくふえています。
さらに、水上バイクに関する苦情件数、事故件数及び取り締まりの実績をお示しください。 二点目に、水上バイク利用に関する規制についてです。
そこで、ことしの四月と五月の騒音、苦情件数などを昨年との比較も含めてお示しください。それに対する県の評価、対応についても教えてください。関連して、空母の出港した日付と艦載機が全て岩国を離れた日付を教えてください。 次に、特別要望についてお伺いいたします。 六月六日に知事が上京され、防衛大臣に対して、岩国基地関連の特別要望が行われましたが、その内容についてお聞きいたします。
地域住民から悪臭苦情を受けているようだが、県は、職員及び地域住民との会合を定期的に開催し、臭着マットの導入や飼料の変更等の対応により、苦情件数は減少しているとのことである。しかし、抜本的な対策をしなければ問題解決にはならない。あわせて、豚コレラの防疫対策も徹底しなければならない。
しかし、これまでは新規の指定のみで、休廃止等の実態が反映されづらく、無届け工事や不良工事も発生し、苦情件数も多くなってきているそうです。 そこで、今回の改正法では、給水装置工事事業者の指定の更新制を導入することとしています。給水装置工事事業者の指定更新制が導入されることによって、どのような効果が期待できるのかをお聞かせください。
県内における道路交通振動に係る苦情件数は、平成26年度37件、27年度39件、28年度は54件となっております。 私からは以上でございます。 ◯議長(吉本 充君) 県土整備部長河南正幸君。 (説明者河南正幸君登壇) ◯説明者(河南正幸君) 私からは雨水排水についての3問、道路の管理についてのうち2問、計5問にお答えいたします。 初めに、雨水排水についてでございます。